十木舎

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高槻の家 上棟式のご報告

先週の木曜日、高槻の家の上棟式を執り行いました。

梅雨の真っただ中で、雨の心配をしておりましたが…
連日、晴れの日が続き、無事上棟を迎えることができました。

上棟までの数日間は、屋外作業になりますので、
晴れの日が続き、大工さんも作業しやすかったようです^^

棟上げ 1日目
5名の大工さんで、骨組みを組み上げていきます。
この日に屋根の一番上の棟木が取付され、骨組みが完成します。

棟上げ 2日目
翌日には、屋根の下地を作り、壁の下地材を貼って、
雨風しのげる状態まで一気に仕上げます。

今回は平屋建ての建物ですので、通常より屋根の面積が広く、造りも少し複雑で、
作業が少し大変だったようです。

室内はこんな感じ。
施主様にも、実際のお部屋の大きさなど、
間取りのイメージをつかんでいただきやすくなります。

棟上げ2日目の夕方、工事が一段落するタイミングで上棟式を行いました。


室内の一角に祭壇を設け、施主様とスタッフ一同で、工事の安全と、この家の繫栄を祈願しました。
今後も引き続き、スタッフ一同、気持ちを引き締めて、工事を進めて参りたいと思います。


今後も、ブログで随時アップする予定ですので、どうぞお楽しみに!


岡田

今里の家 地鎮祭のご報告

先日の土曜日「今里の家」の地鎮祭を執り行いました。

梅雨入り後でお天気が心配でしたが、この日は晴天。
すがすがしい青空のもと、執り行うことができました。



今回は、地元長岡天満宮の宮司さんにお越しいただき、
土地の神様へのご挨拶と、新築工事の安全を祈願しました。

地鎮祭や上棟式など、節目ごとにセレモニーを行う度、
改めて気持ちが引き締まります!





地鎮祭の後は少しの時間、歓談の場を設けさせていただいております。


工事担当の現場監督と施主様とは、地鎮祭ではじめて顔合わせさせていただくことが多いですので、この場をお借りしてご挨拶させていただいています。


今後も、「今里の家」の上棟やその他工事の様子をブログなどでお届けしたいと思います。
どうぞお楽しみに!


岡田

左京区古民家 現場日記3

1月のブログでご紹介していた、左京区の古民家改修工事ですが、
大工工事が完了し、少しずつ仕上げ工事が進んでいます。

その中でも今回は、壁の左官工事の様子をご紹介したいと思います。

十木舎の壁仕上げでは、基本仕様の「珪藻土」を使用することが多いですが、
今回は古民家の柱・梁のダイナミックさや風合いと相性のいい、
土壁仕上げを採用しました。

この土壁は「中塗り仕上げ」という仕上げ方で、
本来、下塗り→中塗り→上塗り と3工程ある作業を、
あえて上塗りを省き、「中塗り」をそのまま仕上げとする工法です。

↑↑↑中塗りの仕上がった様子は、こんな感じ!

上塗りで使われる「漆喰」などの、きれいで平滑な仕上げ方とは違い、
土と藁スサの繊維の混ざった、味のあるラフな質感や、深みのある美しさを感じさせてくれる仕上げ材です。

では作業風景です!
まずはこんな風に、大きなバケツに何杯も、土を練って準備。

左官職人さんがコテを使って、一壁ずつ丁寧に塗り仕上げていきます。
塗り終えてから1週間以上かけて、しっかり乾かせば完成。

照明器具がつくと光の印影で、土壁の表情がより豊かに出てくれますね。

古民家改修工事、その他の作業の様子も、少しずつお伝えしたいと思います。
お楽しみに!


岡田

松井ヶ丘の家 現場日記2

春から新生活を始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか。新たな門出を心よりお祝い申し上げます。私は、初々しい制服やスーツ姿の方を見かけた際、「初心を忘れないように」と一度自分を見つめ直し、背筋を伸ばすようにしています😌💭

今回は、「松井ケ丘の家」上棟作業2日目から上棟式の様子をお届けいたします。
上棟1日目の様子もブログに載せておりますので、よろしければ併せて読んでみて下さい。前回のブログに引き続き、2階梁の組み立てから棟上げ、上棟式までの様子をレポートさせていただきます。

2階の床面を貼り終えた後、柱を建てて、梁、棟木を架けていきます。
化粧の登り梁を入れていきます。

延床面積約47坪という規模の大きい現場作業を終え、無事に上棟式を向かえることができました。監督そして、大工の皆さま大変お疲れさまでした。

上棟式では、家屋の守護神と大工の神さまを祀り、棟上げを無事に終えられたことに感謝するとともに、今後の工事における安全を祈願いたしました。

お施主様ご家族は、力強く建つ柱や筋交いを手で触れて確かめたり、図面と現物を見比べながら、家づくりの工程を楽しんでおられました。

これからも「初心を忘れることなく」安全に作業ができればと思います。
また随時アップする予定ですのでお楽しみに!
川内

松井ケ丘の家 現場日記

暖かい日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

昨日と一昨日で、松井ヶ丘の家上棟作業を行いました。
3月初旬に基礎工事がスタートしてから棟上げをするまで約1ヶ月。そのうち最後の2日間で、1階柱の組み立てから屋根仕舞いまであっという間に完成させていきます。
今回はその中で、1階土台敷きから柱、梁の組み立て、2階の床貼りまでの様子をレポートさせていただきます。

2日間の前に、まず完成した基礎の上に土台を敷き込みます。

土台は、すべてヒノキを使用。

そして上棟の初日、紀州産のヒノキ材をレッカーで運び込み、大工さんが手作業で組み上げていきます。

柱が垂直に立つように建物の歪みがないかひとつひとつ確認をしてから、筋交いで固定していきます。

2階 床面に構造用面材の無垢ボードを貼っていきます。


描いた図面を元に、大工さんが手際よく作業を進めていく。迷いのない手捌きは、いつ見てもかっこいいなと見入ってしまいます。

今回の現場は、総ヒノキの家づくり。柱だけでなく梁にも厳選されたヒノキを採用しております。現場の前を通りかかった近隣の方からも、「良い木材を使っていますね」と嬉しいお声掛けをいただきました。

また、上棟2日目や、上棟式の様子もアップする予定ですのでお楽しみに!
川内