十木舎

ブログ Blog

粟生の家 完成見学会のご報告

8月に入り厳しい残暑が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

8月2日(土)、3日(日)の2日間にわたり「粟生の家」完成見学会を開催いたしました。暑い中、お越しいただき誠にありがとうございました。すべての予約枠で満席をいただき、ご盛況のうちに無事終了することができました。

多くのお客さまが、19.5坪の狭小地を生かした「空間の使い方」に関心を抱いておりました。

らせん階段から開けた2階リビングへ向かう様子や、変形5角形の寄棟屋根の天井勾配など、工夫により生まれる空間の豊かさを実感していただくことができました。

らせん階段から2階リビングへ
寄棟屋根の天井勾配の様子

また、造作キッチンや収納棚、杉の床といった無垢材の温かさに惹かれるお客さまも多くいらっしゃいました。
自然素材が暮らしの中で馴染んでいく変化を感じることも楽しみの一つ。これからもっと愛着の湧く家具や床材になりますね。

チェリー材の造作キッチン
1階ホール部分の造作棚
造作棚を設けた子ども室の様子

他にも畳コーナーや外観の焼杉板など載せ切れない写真は、竣工写真で掲載する予定ですのでお楽しみに🍃

川内

粟生の家 完成に向けて

まもなく竣工予定の「粟生の家」
造作らせん階段についてお届けいたします。

皆さまは「らせん階段」と聞くと、どのようなイメージをするでしょうか?
私は幼少期のワクワク感を思い出します。(ぐるぐると続いていく大きな段差が遊具のように感じて、登ったり下ったりすることが冒険のようだった感覚です。)

実は、このらせん階段には、家づくりにおいて様々なメリットがあります。

まず、限られたスペースを有効活用したい場合に最適であること。
一般的な階段に比べて設置面積が小さく、狭い場所でも設置しやすいのが特徴です。

次に、採光性を確保できること。
蹴込み板がなく光を遮りにくいため、階段を通して光が入りやすく、室内を明るく保つことができます。

ただ、このらせん階段ですが、施工するには大がかりな作業が必要となります。

工場で制作された、らせん階段が到着。
レッカーを使用して、家の中へ搬入。
らせん階段の位置決めから組み上げ。
手すりや中残の溶接。

職人さんは、細部の納まりや材料の規格などを設計者や工事監督とともに入念に確認しながら作業を進めておりました。



半日かけて、やっとらせん階段の取付が終了。後日、ヒノキの段板を入れて完成となります。

皆さま、大変お疲れさまでした。
造作のらせん階段には子どもの頃のワクワクが詰まっている。そんな感じがしますね。

こちらのらせん階段を設置した「粟生の家」、
完成見学会を8月2日(土)、3日(日)に予定しております。
ぜひこの機会にお越しください。

【予約について】
ご予約はメール、電話、DMにて承っております。
TEL: 075-754-7232
MAIL: kinoie@juhmokusha.jp
詳細は、粟生の家完成見学会のおしらせをご覧ください。

また、見学会の様子や、竣工写真を紹介する予定ですので、お楽しみに!

川内

嵯峨の家3 完成見学会のご報告

7月5、6日の2日間にわたり完成見学会(今まで十木舎にお問い合わせをいただいた方限定)を開催させていただきました。
暑い中、お越しいただき誠にありがとうございました。
多くのお客様にお越しいただき、ご盛況のうちに無事終了することができました。

嵯峨の家3は、「庭とのつながりを大切にしたい」というお施主さまの想いから、
テラスとリビングの床を大谷石で仕上げた土間とすることで、外部と内部にまたがる中間領域を設けました。

玄関からリビングへ 
土間から南面の庭へ
玄関前の庭と手づくりベンチ

また、玄関前にベンチを設けることで、
庭の畑で収穫した野菜の下処理や、お子さまの自由研究や工作の空間となり、
家族やお友達との会話が広がりそうですね。

引込土間のようなアクティブな空間がある一方で、
ヌック状のライブラリースペースを設け、落ち着きのある居場所も見どころの一つ。

読書やお昼寝など、「静かで落ち着く空間」に惹かれるお客さまが多くいらっしゃいました。

他にも造作ソファや対面カウンターのある造作キッチンなど載せ切れない写真は、竣工写真で掲載する予定ですのでお楽しみに🌼

8月2、3日の2日間に粟生の家完成見学会を予定しております。ご都合が合えばぜひお越しください。

詳しいご案内については、近日中にブログで公開しますね!

川内

寺田の家 写真撮影のご報告

5月29日(水)にお引渡し前の竣工写真を撮影いたしましたので、レポートさせていただきます。

城陽市の寺田に、延床面積約29坪の家が完成しました。
リビングダイニングは2階へ設けて、周囲との視線が交わらないよう窓を配し、勾配天井によって明るく開放的な空間としました。

キッチンと食器棚は、全て造作で「桧」を使用しております。

外壁は、お施主さまのご希望で「焼杉」板張りを使用しております。

「焼杉」板張りの特徴は、耐久性・耐候性だけでなく、メンテナンス性が高いことがあげられます。多くの外壁材の耐久性が15年から20年程度と言われる中、「焼杉」は30年以上は持つと言われています。

また、自然素材を使用することで、風合いや経年変化も魅力のひとつです。
50年先までお家の成長を楽しむことができます。

撮影は今回も、我々が心から信頼を寄せる垂見さんに依頼させていただきました。
垂見さんが撮影してくださる竣工写真は後日ホームページにアップする予定ですので
乞うご期待ください!

川内

静市の家 完成見学会のご報告 

はじめまして、5月から十木舎に入社いたしました川内(カワチ)と申します。
今回はじめて家づくりレポートをさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

先週末に「静市の家」完成見学会を開催いたしました。お足元の悪い中、お越しいただき誠にありがとうございました。
多くのお客様にお越し頂き、ご盛況のうちに無事終了することができました。


見学会の中でお客様から頂いた声や、家づくり初心者の私が実際に感じたことを発信していこうと思います。


家の中へご案内するとお客様から「木のいい香り」という第一声を頂きます。
床材の桧は、 厚み3㎝、幅13.5㎝、長さ4mの自然素材を使用しております。 ほかにも、杉や栗など用途に応じた木材を選ぶことができます。
17日(土)は雨のおかげで、一層桧のいい香りを体感していただくことができました。


また、多くのお客様が東面に設けた大きな窓から望む、山の雄大な風景や叡山電車が通過する様子を楽しまれていました。
何気ない暮らしの中にも、この大きな窓から見える景色が四季や時間の流れを感じさせてくれます。そんな生活を想像するだけで心が踊りますね。

ほかにも、2階のアトリエ空間やアーチ状の入り口など、十木舎の今までの事例にない家づくりに触れることができました。

今後とも、皆さまに有益な情報をお届けできるよう努めてまいります。

竣工写真は次回のお楽しみに!

川内