十木舎

伏見稲荷の家 House of Fushimi-Inari

伏見稲荷の家

House of Fushimi-Inari

伏見稲荷大社の参道近く、細道が入り組んだ地区での建て替えです。
敷地は隣家が境界ぎりぎりまで接近し、接する道路は観光客の往来も多い場所であるため、リビングダイニングを2階に計画しました。周囲の環境に合わせて、コーナー窓やハイサイド窓とインナーバルコニーを組み合わせるなど、光の入り方や外からの視線を意識して設計しています。
密集地の中であっても、外とのつながりを大切にした、明るく落ち着いた空間です。

場所:京都市伏見区深草
完成:2022年12月
規模:91.82㎡(27.77坪)
設計・施工:十木舎
写真:垂見孔士氏

クルミの一枚板カウンターを使った書斎コーナー
コーナー窓に沿わせて造作したソファからは、春になれば疎水沿いの桜並木が見える
書斎コーナーよりLDKを見る
柔らかい光が入るハイサイド窓
天板にマホガニーの一枚板を使用した永野製作所さんによる造作アイランドカウンター
同じく永野製作所さんによるオーク材を使った造作キッチン
キッチン横にある2階の造作洗面台
外からの視線を避けながら室内のゆとりも感じられるインナーバルコニー
外観