M邸(戸建てリフォーム)




子供たちの成長に伴いマンションが手狭になったことから、戸建て住宅を選択されたお客様。
築26年35坪の中古住宅を新たに購入し、以前からご希望されていた無垢材と珪藻土を使用した室内の全面リフォームを行いました。
1階は家族みんなが集まる明るいリビングにするために、当初は8畳の和室を6畳にし、リビングスペースを広げています。また、ダイニングの一部に桧のスタディカウンターを設けることで、奥様にも便利なパソコンコーナーができました。
2階は和室を無垢のフローリング張りにし、お子様の部屋をしっかりと確保しています。
構造躯体や間取りは大きく変えないことで費用を抑えながら、古くなった水周りは全て取り替えるなど、予算に応じたプランが検討できるのもリフォームの魅力です。

改修前 キッチンからリビング・ダイニングを見る。

改修前 古くなったキッチン回り。

キッチンはなるべく開放的にし、ダイニングの一部にスタディカウンターを設置。

キッチンのペンダントライトはインテリアのポイントにも。

食器棚と家電収納を兼ねた造作家具。キッチンの目隠しにもなっています。

手持ちの家具を組み合わせた桧のスタディカウンター。

桧で製作したオリジナル建具。

リフォーム前は和室だった子供部屋。

ウォールナットの一枚板で手づくりされた学習机。

ケヤキの一枚板で手づくりされた学習机。

新たに設けた物干場と浴室の目隠しを兼ねて板塀を設置。

■場所:
京都市西京区
■完成:
2013年12月
■規模:
施工面積 115㎡(34.79坪)
■設計・施工:
十木舎
■写真:
垂見孔士氏