岡崎の家 完成見学会のご報告

2018/03/01

平昌オリンピックが終わり、日本は過去最多のメダル数!選手の皆さん、本当にすごかったですね~。

さて、十木舎では先日2月24日(土)・25日(日)に、2018年最初の見学会を無事に開催することができました。

有難いことに、今回も連日ご予約がいっぱいで、たくさんの方々にご来場いただきました。

お越しくださった皆様、ありがとうございました!

残念ながらご都合の合わなかった皆様も、また次回お会いできますことを楽しみにしております。

前回とはまた違った印象の岡崎の家は、木洩れ日が本当に美しく、

自然豊かな環境のなかで、ゆったりとお過ごしいただけるお住まいです。

詳しくは実例紹介で改めてご紹介していきますので、気長にお待ちいただけましたら幸いです。

岡崎の家 完成見学会開催のお知らせ

2018/02/19

日ざしの明るさに春の気配を感じるようになりましたが、まだまだ寒い日が続いております。皆様いかがお過ごしでしょうか。

この度十木舎では、京都市左京区岡崎東天王町にて『岡崎の家 完成見学会』を開催いたします。

岡崎神社の東側に位置する延床約30坪の建物は、神社を囲う豊かな森を借景として取り込み、窓の大きさにも制限のかかる準防火地域でありながら、緑と光に溢れ、四季の変化が感じられる家となりました。ダイニングを中心とし、敷地の高低差を活かしたスキップフロアの間取り、2階へとつながる吹き抜け、無垢の木を贅沢に使用した造り付けの本棚やダイニングカウンターなど、見どころが満載です。

紀州ひのきを主とした無垢材と自然素材を活かし、職人たちの手仕事によって作られた温もりのある十木舎の家を、是非この機会にご体感ください。

日時:2/24(土)・25(日)

10:00/11:00/13:00/14:00/15:00

   ※各時間完全予約制

会場:京都市左京区岡崎東天王町(駐車場有)

    地下鉄東西線 蹴上駅 徒歩15分

ご予約は電話かメールにてお問い合わせください。

 TEL :075-933-3346

 MAIL :kinoie@juhmokusha.jp

ご予約いただいた方には、地図を別途ご案内させていただきます。

見学会に関するお願い

※完全予約制とさせていただいております。ご都合が悪くなられた際などは、必ずキャンセルのご連絡をいただきますようお願い申し上げます。たくさんの方にご覧いただけるようご協力のほどお願いいたします。

※小さいお子様は保護者の方と手をつないでご覧くださいますようお願いいたします。

※その他ご不明点がございましたら、上記連絡先までお問合せ下さい。

ご予約、心よりお待ちしております。

一枚板のテーブル・カウンター

2018/02/17

暦では立春も過ぎ、暖かい春が待ち遠しいこの季節。
まだまだ寒い日が続いていますね。

今回の現場日記は建築中の物件から、一枚板のテーブルとカウンターを
数点ご紹介します。

まずはヒノキの一枚板

長さ4.5m 幅50cmの ヒノキ無垢材の一枚板です。

こちらは「草津の家」のアトリエに納めさせていただきます。
アトリエという雰囲気を鑑み、あえて桧の節のあるものをご提案しました。

長さも4.5mとあって迫力ありますね。

反りやねじれをなくす加工を施し、表面を十分磨いた後、
最後にオイルで仕上げます。


現場に搬入して、大工さんに取り付けてもらい、あわせてカウンターの下には、収納も造作する予定です。

続いては「西京極の家」に納めさせていただきましたカウンター

これは栗の木の一枚板。長さ2m 幅50cmあります。

何ともカッコイイ仕上がりになりました。

ご主人の書斎カウンターになるとあって、
自ら弊社の倉庫に足を運んでいただき、お気に入りの板を選んでいただきました。


最後にオイルを塗ることによって何とも言えぬ木目が現れます。

このように樹種や大きさなど一枚板でも雰囲気は様々なものがあります。
同じものが二つとない自分だけのオリジナル。

そんなことも自分の家に無垢材を取り入れる大きな魅力の一つですね!

最後は来週末に完成見学会を予定させていただいている「岡崎の家」
一枚板のダイニングテーブルのご紹介。

こちらの一枚板もご主人自ら選んでいただきました。
加工前の原板です。


乾燥する際に反りやねじれが出ます。

まずはその修正加工から

専用の加工機で反りねじれを修正


そのあと表面を滑らかに研磨していきます。

表面がツルツルになるまで研磨し終えたところ



オイルを塗って仕上げたところで現場搬入。
これだけ見事な一枚板です。現場に搬入するのも4人がかりです。

やっとのことで定位置へ、この後大工さんに造作してもらいます。

内部の左官仕上げも終わり完成まぢか


長さ2.6m 幅90cm  マホガニーの一枚板です。



桧の無垢板フローリングとの相性もバッチリ!とても良い感じになりました。

大工さんや種々の職人さんの手によって加工され、テーブルやカウンターに
生まれ変わった無垢の木材たち。


お引渡しの後はお施主様にかわいがられ、素敵な時間と空間の雰囲気を一緒になって感じていただける、

そんな存在になることを願ってやみません。

森谷

岡崎の家 ひな壇階段

2018/01/20

2018年がスタートして早20日が経ちましたね。ほんとに早い!

今年も現場日記では、お客様が普段あまり見ることのない、家造りの裏側や現場の情報などもたくさんお伝えできればと考えておりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

さて、本年の現場日記1回目は左京区にて建築中の「岡崎の家」から
大工さんによる階段の仕事です!

数ある階段の種類の中でもこちらは「ひな壇階段」です。
十木舎の階段は全て国産桧の無垢材を使用し、一枚一枚大工さんが手加工で
仕上げます。

廻り階段部分をノミで加工中。柱の部分も化粧で見えてくるので、西川棟梁も
大工の腕が鳴ります。


階段を手刻みでかけられたら、大工さんも一人前といわれるくらい
家造りの中でも階段の刻みは技術と経験がものを言います。
まっすぐな階段ではなくて、廻り階段などは特に手間がかかります。

ひな壇の段板を支える所。こんな感じに加工します。



こちらのお宅は手摺にも少しこだわりました。

「パオローズ」という材料でとても堅い材木ですが、赤みかかった色や
木目がとても綺麗な材木です。

階段をかけるのと同時に造作していきます。

最後に珪藻土の壁になるところに下地のボードを張りました。

手摺の雰囲気がひな壇階段とあいまっていい感じになりました。


階段の下のほうは、これがまた凝った造りになっておりまして・・・

お施主様と設計で打ち合わせいただきました図面を形にすべく、
大工さんに奮闘していただきました!


この綺麗な仕上がり、大工さんに脱帽です。

現場の中はヒノキの良い香りが漂っていました。

岡崎の家もいよいよ終盤に差し掛かり、来週からは左官屋さんによる
珪藻土の壁塗りが始まります。

ますます楽しみになってまいりました。

続きも追ってお伝えできればと思います。
お楽しみに!


森谷

新年のご挨拶

2018/01/05

新年明けましておめでとうございます。

昨年は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。

お正月は皆様ごゆっくり過ごされましたでしょうか。

戌は干支の中でも、勤勉で努力家という特徴があり、

収穫の終わった土地から、新しく芽が出る年でもあるようです。

私たちも、ひとつひとつ丁寧に向き合い、よりいい家づくりを目指し励む

そんな1年にしていきたいと思います。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

平成30年1月5日

十木舎スタッフ一同