草津の家上棟しました。

2017/11/04

今回の現場日記は先日、無事上棟を迎えました「草津の家」
からお伝えします。

まずは基礎の上に土台を敷くところから始まります。

土台には国産、主に紀州産の無垢の桧材四寸角(12cm角)を使用。
基礎の上に黒く見える基礎パッキンを敷き、床下の通気を促します。


土台敷が完了した状態

土台が敷かれると、いよいよ柱を立てて上棟に向け構造材を組んでいきます。

家の中心には7m近い長さのある心柱(しんばしら)
こちらも桧の無垢材で五寸角(15cm角)あります。
大黒柱的な役割を果たします。

大工さん息を合わせて心柱を納めていきます!


こちらのお宅は家の形が正方形の計画をなされており、
屋根は寄棟のいわゆる「方形」ほうぎょうの形をしています。

その設計を活かす為、屋根を形つくる梁材を現しにしています。
中心から四隅にかかる梁材には7mの無垢の杉材を使用。
大工さん、ここは特に慎重に納めていきます。



組み上がってしまえば、簡単に思えてしまうところにも、
材木を切り出す山師さん
材木を製材する製材業
木を乾燥させて製品にする木材業。
設計図通りに木材を加工するため、CAD入力をするCADマン
加工指示通りに機械を動かすプレカット工場のオペレータ
そして現場で納める大工さん

いくつもの工程に係る方々の思いが詰まっていることを
胸に刻み大事に扱わなければなりません。

無事、棟の部分を組み上げ屋根を支える構造が見えてきました。
一番気を遣うところを納めた大工さん。少し安心した様子です。

お客様のお住まいへの思いを形に変える家づくりの仕事。

改めてやりがいと責任を感じた一日となりました。


森谷

岡崎の家大工さん奮闘中! 

2017/11/03

秋の長雨も過ぎ去り、ようやく秋の深まりを感じられるようになりましたね。

ここ岡崎の家の現場では大工さんによる作業の真っ最中です。

こちらは壁に入れる断熱材を裁断しているところ。

十木舎の断熱材は「パーフェクトバリア」を標準仕様としています。
ペットボトルに使用されるポリエステルを原料し、環境と健康に優しい
だけではなく、長期劣化が少ない。壁内の結露を防止するなどの特徴があります。

厚さは10cmあります。

成形の際に接着材を全く使用していないので、お住まいになる方はもちろんのこと、

切ったり、充填作業をする大工さんの健康面にもとても配慮ができ、

十木舎こだわりの断熱材です。

床下にもこの断熱材を入れています。


断熱材を敷き詰めた後、フローリングを張っていきます。
フローリングはヒノキの無垢材。厚さは3cmあります。

大工さんにより一枚一枚丁寧に張っていきます。

こちらのお宅ではキッチン・リビングダイニングスぺースが吹き抜けになっています。


窓の外からは緑の合間から木漏れ日が差し込み、桧の現しになった梁材の木組みとあいまって、
素敵な空間が広がっています!

今後大工さんの工事が進んでいくのがとても楽しみです。

このつづきは今後の現場日記で。

森谷