松井山手の家 現場から

2016/09/28

松井山手の家  現場から

十木舎の現場日記。今回は京田辺市は松井山手からです。

閑静な住宅街に先月上棟させていただいてから一か月を過ぎました。

今年は度重なる台風や長雨で工程の調整に各業者さんも一苦労です。

先月の上棟の様子


夏の暑いさなか大工さんも必死に頑張ってくれて、順調に上棟できました。



十木舎では屋根材はガルバリウム鋼板葺きを標準仕様としております。
こちらのお宅では比較的屋根勾配が緩やかで、片流れという屋根形状から
立てハゼ葺きという工法を採用しました。



一枚7mもある屋根材を連続して施工していきます。

下葺き材にはルーフラミテクトという透湿性のあるシートを採用。
屋根材との間に結露が発生しにくい状態にします。





屋根職人さん、きっちり納めてくれました。
屋根が葺き終わると現場としても一安心できます。


今週、内部は大工さんの腕の見せ所、階段をかける作業の真っ最中です。
今回はその一部をほんの少しだけ・・・

十木舎では階段材は桧の無垢板で作ります。
大工さんが削ってくれた桧の板は見事な光沢を放ちます。


そこに大工さん、階段の段板が入るところに印をつけ加工します。


廻り階段の段板は、あらかじめ何枚か板を剥ぎ合わせておきます。

さてさて、階段が仕上がるのが楽しみです。


また、進捗状況お知らせできればと思います。

森谷